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地上デジタル放送のデメリット
高音質で高画質な上に、とても便利なサービスを提供する地上デジタル放送ですが、メリットばかりではなく、いくつかのデメリットもあります。まず、録画をするには、かなり大きな容量が必要になることです。そのため、録画の高速なムーブができず、1時間の映像をムーブする時間は実時間の1時間かかることになります。
地上デジタルのハイビジョン映像は確かに美しいですが、それだけ、録画に必要となるハードディスクの容量は大きくなります。また、デジタルハイビジョンを録画するのに、大容量のハードディスク容量が必要になるということは、記録メディアの容量も大容量のものが必要になります。美しい高画質の映像のまま長時間記録するには、HD DVDやブルーレイなどの次世代DVDドライブが必要になります。
記録型DVDメディアへハイビジョン映像を記録する場合は、再エンコードする必要があるので、時間と記録の面で実用的ではありません。地上デジタルには、HD DVDやブルーレイなどの次世代DVDドライブと組み合わせることで、本来の性能を活かすことができるのです。これに対して、アナログ放送の場合は、標準画質で1時間録画をするのに約2.2GBしか容量を使いません。
地上デジタルハイビジョンの場合は、1時間録画をするのに約8GBもの容量が必要となります。つまり、デジタルハイビジョン録画のハードディスク容量は、アナログ放送の約4倍も必要になるということです。
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